slack

Slack使い方マニュアル

Slackを使う準備をする

step
1
アプリをダウンロードする

Windows 版 Slack をダウンロードする

Mac 版 Slackをダウンロードする

Android 版 Slack をダウンロードする

iOS 版 Slack をダウンロードする

step
2
サインインする

参考

Slack URLがわからない場合は、担当者にお聞きください。

デスクトップアプリでサインインする

Androidでサインインする

iOSでサインインする

Slackの機能について

Slack を思い通りに使いこなすために、ぜひ知っておいてほしい機能を紹介します。

チャンネルとは

サイドバーのチャンネルという部分で、先頭に#のついた項目などが表示されていると思います。こちらがそれぞれチャンネルと呼ばれるものです。ディスカッション(情報共有)する題材によってチャンネルを切り替えて使います。

ライター、編集など各作業ごとに複数のチームが存在します。各チームへは招待によって参加することができます。チームに参加できていない場合は、自分のチームのリーダーが誰かを確認し、招待してもらいましょう。基本的なやりとり、作業に関する質問や、作業の完了報告などがこのチャンネル内で行われると思ってください。

チャンネル作成方法(担当マネージャーのみ可)

Slack チャンネル

チャンネル招待方法(担当マネージャーのみ可)

Slackの使い方

プロフィール写真を設定する

アドバイス

プロフィール写真は物など本人の画像でなくても大丈夫です

プロフィール編集する

注意

表示名は必ず、フルネーム_クラウドソーシング(クラウドワークスやランサーズ..など)で使用ている名にしてください(表示名に使用するフルネームはビジネスネームでも問題ございません)。【例】山田太郎_Yamada7010

どちらも同じ名前になっている場合でも、上記のように設定ください。(例)山田太郎_山田太郎

ダイレクトメッセージを送る

ダイレクトメッセージ (DM) やグループダイレクトメッセージ (グループ DM) は、チャンネル全体に知らせる必要のない簡単な会話をさっと交わしたい時に便利な機能です。また契約関連やプライベートな内容に関してもダイレクトメッセージを使って会話してください。

メッセージを編集する

メッセージを削除する

スレッド開始、スレッドで返信する

メンバーが多いチャンネルでは多くのチャットが展開されます。そのため、会話を見失いやすく、流れを把握するのが困難になりがちです。

スレッドを使うと、Slack での会話を常に整理された状態に保つことができます。会話の流れを妨げることなく、特定のメッセージに対して質問や返信を行うことができるので、会話を見失うこともなくなります。

注意

チャンネル内でのチャットは基本的にスレッドを開始して会話を展開してください。

スレッドをフォローする

あなたがスレッドを開始・返信したり、元のメッセージで誰かがあなたをメンションすると、新しい返信があった時にスレッド画面に通知が届きます。これに対して何も言うべきことがない時でも、次の手順で新しいスレッドを手動でフォローできます。

スレッドのフォローを終了する

スレッドをアーカイブすることはできませんが、スレッドのフォローを終了することで、新しい返信について通知を受信しないようにすることができます。

相手にメッセージの通知を送る

Slack での会話中に他のメンバーの注意をひかなければならない場合があります。メンション入りでメッセージを送信すれば、そのメンションされたメンバーに通知が届きます。

ココに注意

メンバーがおやすみモードをオンにしている場合には、そのメンバーの表示名の横に  おやすみマークが表示されます。これらのメンバーの通知とメンションは一時停止されますが、通知の受信を再開するとメッセージが表示されるようになります。

メンバーをメンションする方法には次の2種類があります。

  •  メンバーリストから選択する
    メンバーの表示名または氏名がわからない場合には、メッセージフィールドの右の @ アイコンをクリックすると、ワークスペースのメンバー全員の名前がリスト表示されます。メンバーの名前を入力し始めると、リストが絞り込まれます。
  •  メンションを入力する
    メンバーの氏名または表示名の前に @ マークを入力すると、メンバーのリストが絞り込まれて表示され、そこからメンションしたいメンバーを選ぶことができます。メンションしたいメンバーが見つかったら、 と  を押して選択したい内容へ移動し、Enter を押します。デスクトップでは、メンバーの表示名を @ マークなしで入力し Tab を押すだけでも、一致の可能性のあるメンバーのリストが表示されます。

注意

メンバーをメンションするのを忘れてメッセージを送信してしまった場合、メッセージを編集してメンションやキーワードを追加しても、通知は送信されませんのでご注意ください。

チャンネルメンバー全員に通知を送る

@channel とメンションすると、その時のステータスが「アクティブ」か「離席中」かに関係なく、チャンネルに参加する全メンバーにデスクトップとモバイルで通知が届きます。

その他通知に関して

その他の通知の受診などに関してはこちらを参照してください。

Slackを使用する際のルール

  • 表示名は必ずフルネーム_クラウドソーシング(クラウドワークスやランサーズ..などで使用ている名前) → 山田太郎_T-Yamada
  • メッセージを送る際は必ず@メンションを入れ通知する
  • 返信は基本的にスレッドを開始し、会話を始める
  • お知らせ・全体通知(マニュアル更新など)の連絡に対しては、確認後にメッセージにリアクション(✔️)チェックマーク大をつける
  • 個人当ての、連絡・相談・報告などに関してはリアクションではなく、必ず返信を入れる
  • プライベートな話題(作業量や契約など)は必ずダイレクトメッセージで行う

その他便利な機能

メッセージにリアクションする

お知らせ・全体通知(マニュアル更新など)の連絡に対しては、確認後にメッセージにリアクションマークをつけてください。つけるマークは”チェックマーク大”とさせていただきます(検索ボックスより検索可)。

入力後はメッセージの左下にチェックマークが付きます。 

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