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WordPressアカウント発行マニュアル

2020/4/13

WordPressアカウント発行の仕方 ココに注意 最初にWordpressが「sagyo」ではなく「korean-channel.work」か必ず確認してください」 ユーザーを追加する前に現在登録されているユーザーを確認します。管理画面にログインし、左側メニューの中の「ユーザー」メニューの中にある「ユーザー一覧」メニューをクリックして下さい。 「ユーザー」画面が表示されます。作成済みのユーザー一覧が表示されています。現在作成されているユーザーは最初に作成された管理者の一人だけです。 それでは新しいユーザーを追加します。左側メニューの中の「ユーザー」メニューの中にある「新規追加」メニューをクリックして下さい。 「新規ユーザーを追加」画面が表示されます。 新しく追加するユーザーに関する情報を入力していきます。項目は「ユーザー名」「メールアドレス」「名」「姓」「ウェブサイト」「パスワード」です。「ユーザー名」「メールアドレス」は必須の項目です。今回は次のようにユーザー名とメールアドレスのみ入力しました。 「パスワード」はランダムな文字列が自動で設定されています。ユーザーを作成し、そのユーザーの利用者にメールで通知して、ユーザー自身にパスワードの変更をしてもらうのであれば、初期パスワードは自動で設定されたもの問題ないかと思います。もしパスワードを確認したり変更したいのであれば「パスワード」と書かれた個所をクリックして下さい。 自動で作成されたパスワードが表示されます。任意の値に変更して頂くこともできます。 作成するユーザーには5つの権限の中から一つ設定します。 権限の違いについて次のようにヘルプでは記載されています。 権限 内容 管理者 すべての管理機能を実行できます。 編集者 投稿の公開や、自分や他のユーザーの投稿の管理を行う権限などがあります。 投稿者 自分自身の投稿を公開したり管理したりできますが、ファイルをアップロードすることはできません。 寄稿者 投稿の作成や自分の投稿の管理ができますが、投稿の公開やメディアファイルのアップロードはできません。 購読者 コメントを読んだり、コメントを投稿したり、メールマガジンを受け取ったりできますが、通常のサイトコンテンツを作成することはできません。 上から順に権限が強くなっています。管理者は全ての権限が付与されますので、設定する場合は慎重に行って下さい。(より詳しい権限ごとの違いについては「管理者、編集者、投稿者、寄稿者、購読者の違い」をご参照下さい)。 今回は「投稿者」権限を設定しました。 自由なメモ 権限の決定に関しては上司に判断を仰いでください。 全ての入力が終わりましたら画面下部の「新規ユーザーを追加」ボタンをクリックして下さい。 ユーザーの追加が完了しました。 追加が完了すると自動的に「ユーザー」画面が表示され、追加されたユーザーが表示されていることが確認できます。 アカウントが作成出来たらワーカー様に以下の3点を共有します。 WordPressのログイン画面URL →http://korean-channel.work/wp-login.php メールアドレス パスワード

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